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エコキュート故障時の症状と原因 - 故障時の対処方法、修理交換費用について

エコキュート故障時の症状と原因 - 故障時の対処方法、修理交換費用について

お役立ちコラム
2023.7.5 更新
エコキュート故障時の症状と原因

エコキュートを長年使っていると、「エコキュートからお湯が出ない!」「エコキュートのリモコンにエラーコードが出たけど操作できない!」などなど、故障が疑われる症状が出ることがあります。

しかし、本当にエコキュートが故障したのかどうかはわかりません。実際、簡単な対処方法でエコキュートの不調を直せることも少なくありません。

そこで今回は、エコキュートの故障が疑われる症状とその原因、対処方法について詳しく解説していきます。また実際にエコキュートが故障した際の修理・交換費用についてもご説明します。

この記事を監修したエコキュートの専門家

エコキュート交換の窓口 日向 準(ひむかいじゅん) 給水装置工事主任技術者(第 267069 号)
第二種電気工事士(東京都 第 209331 号)

株式会社アールエスの「エコキュート交換の窓口」で、エコキュートの修理・交換工事を担当。ブログでエコキュートに関する様々な疑問とその解決方法を、国家資格を持ったプロとして詳しく解説。

「エコキュート交換の窓口」保有資格

エコキュートの故障が疑われる症状

エコキュートの故障が疑われる症状
  • エラーコードが頻繁に出る・表示が消えない
  • リモコン操作ができなくなる
  • お風呂からお湯が出ない
  • お湯の温度が安定しない
  • お湯張りで設定した湯量より多い・少ない
  • お湯張り湧き上げができない
  • タンクから水漏れしている
  • お湯だけでなく水も出ない

これらの症状が出た場合、エコキュートが故障した可能性があります。

エラーコードが頻繁に出る・表示が消えない

エコキュートに何らかのトラブルが生じた場合、リモコンにエラーコードが表示されることがあります。

特に、「何度もエラーコードが出てしまう」「解除操作をしてもエラーコードが消えない」といった症状の場合は、エコキュートが故障した可能性があります。

リモコンにエラーコードが表示されたら、エコキュートの故障?

エコキュートのリモコンにエラーコードが表示されたのだけど、これは故障したってことですか?
リモコンにエラーコードが表示されたからといって、必ずしも「エコキュートが故障した」というわけではありません

エコキュートのエラーコードは規格統一されておらず、メーカーごとで異なります。そのためエラーコードが出た場合は、一度取扱説明書をご確認ください。

例えば「浴槽フィルターが目詰まりしているせいで、湯張りができない」「浴槽の水位が循環アダプター付近まで下がったせいで、追い焚きができない」といった場合にも、メーカーによってはエラーコードが出る可能性があります。

このような場合は、メーカーに修理を依頼する必要はなく、ご自身で対処することでエラーが解除されます。

リモコン操作ができない

エコキュートのリモコン修理作業

台所や浴室のリモコンの操作ができない場合は、エコキュートのリモコン内部の故障が疑われます。

リモコンが故障した場合、メーカー修理を依頼することがほとんどです。配線修理になるか、リモコン本体の付け替えになるかで費用も変わりますが、修理費用は5万円~12万円程度となる可能性があります。

例えばダイキン製エコキュートで、保証期間の切れたリモコン本体を修理する場合、出張費を含め¥48,000~70,000程度(税込)の金額が目安とされています。

※参照元:ダイキン「リモコンで操作できない - よくあるご質問

お風呂からお湯が出ない

エコキュートでお風呂からお湯がでなくなった場合、考えられる代表的な原因は以下の通りです。

  • タンクの湯切れ
  • 給水止水栓を閉めている
  • 循環アダプターの目詰まり
  • 断水している
  • 配管が凍結している
  • 混合水栓のバルブカートリッジが故障した
  • 混合水栓(蛇口)がお湯側に動かない
  • エコキュート本体の故障

タンクが湯切れを起こしている、給水止水栓を閉めている循環アダプターが目詰まりしているといった理由でお湯が出ない場合は、メーカーなどに依頼せずともご自身で解消できます。

断水・凍結が原因でお湯が出ない場合は、基本的に時間経過で解消(凍結は気温上昇で溶ける)します。そのためまずは断水解除や凍結した配管が溶けるのを待って、エコキュートからお湯が出るかどうかを確認してから、メーカー相談が必要かどうかを判断しましょう。

混合水栓のバルブカートリッジ(水とお湯を切り替える部品)が壊れている場合、バルブカートリッジは市販されているので、ご自身で購入し交換作業をすることも可能です。

ただ、交換作業に不安がある方や、混合水栓(蛇口)が壊れてお湯側に動かないといった場合は、エコキュートの施工会社や業者に相談することをおすすめします。

これ以外の要因でエコキュートからお湯が出ない場合は、エコキュート本体が故障している可能性が考えられます。

お湯の温度が安定しない

エコキュートのお湯が熱すぎたり冷たくなったり不安定な場合、考えられる原因は大きく3つです。

  • 複数の場所で同時にお湯を使い水圧が弱くなっている
  • 混合水栓(サーモスタット水栓)のトラブル
  • エコキュート本体の故障

キッチンやお風呂など、複数の場所で同時にお湯を使うと、水圧が弱まることがあります。水道管の水圧が弱まると、シャワーの温度が変化したり、出る量が少なくなったりする可能性があります。

またキッチンの給湯は問題ないのに、お風呂のシャワーだけお湯の温度が安定しないという場合は、シャワーの混合水栓(サーモスタット水栓)に何らかのトラブルが発生している可能性があります。設定温度を変えてもお湯の温度が上がらない場合は、水回り専門の業者に見てもらいましょう。

上記以外の原因でお湯の温度が安定しない場合、特にキッチン・お風呂両方で使うお湯の温度が安定しない場合は、エコキュート本体の故障である可能性があります。

湯張りで設定した湯量より多い・少ない

エコキュートで湯張りした時に、設定した湯量よりも多かったり少なかったりする場合、エコキュート本体の故障以外に、「循環アダプターの目詰まりや水漏れ」「入浴剤の使用」といった原因が考えられます。

循環アダプターが目詰まりを起こしていると、循環アダプターが水位が低いと誤って判断し、設定湯量よりも多く出て溢れることがあります。フィルターを取り外して掃除し、湯量が改善するかお試しください。

また入浴剤を使っていると、配管内に入浴剤の成分が残って汚れが溜まり、正常に湯張りできなくなる可能性があります。このような場合は入浴剤の使用を控え、湯量が改善するかご確認ください。

もちろんエコキュート本体の故障が原因で、正常に湯張りができていない可能性もあります。設定湯量や日々のメンテナンスを行っても改善しない場合は、一度メーカーや施工会社にご相談ください。

湧き上げができない

エコキュートで湧き上げができない場合は、貯湯タンクや配管周りでの水漏れや、ヒートポンプユニットに何からの問題が発生している可能性があります。また配管が凍結している場合もあります。

凍結が原因であれば、時間経過で解凍されれば湧き上げができるようになります。しかしヒートポンプユニットの故障や水漏れが原因となっている場合は、メーカーや施工会社にご相談ください。

タンクが水漏れしている

エコキュート貯湯タンクの水漏れチェック

貯湯タンクの水漏れが原因で、水もお湯も出ない場合は、貯湯タンクの修理やエコキュートの交換が必要となります。

現在のエコキュートでは、貯湯タンクから水漏れしている場合、リモコンにエラーコードが表示されるのがほとんどですので、エラーコードを確認してください。

注意が必要なのが、貯湯タンクではなく配管からの水漏れです。この場合リモコンにエラーコードが出ないためなかなか気づかない可能性があります。

配管から水漏れしている場合は水道メーターが回っている状態になるので、貯湯タンクに問題がない場合は、水道メーターを確認してみましょう。

お湯だけでなく水も出ない

エコキュートでお湯も水も出ない場合、まず考えるべきは「凍結の可能性」です。

冬に外気温が氷点下になる地域では、配管周りで凍結が起こりやすくなります。凍結した場合は、配管が自然解凍されるまでお湯も水も使えなくなります。また地域で断水が起きている場合も、当然お湯も水も使えなくなります。

凍結や断水が原因の場合は、エコキュートの故障ではないので、それぞれ解消するまでおまちください。

凍結も断水もしていない場合は、エコキュート、もしくは配管周りで何らかのトラブルが起きている可能性があります。

エコキュートが故障する原因

  • 初期故障
  • 摩耗故障
  • 偶発故障

エコキュートの故障原因は様々ありますが、大きく分けると「初期故障」「摩耗故障」「偶発故障」の3つに分かれ、それぞれで故障原因も異なります。

エコキュート初期故障の原因

  • 設置時の施工ミス
  • エコキュート本体の初期不良

エコキュートの初期故障が起こる原因は、「エコキュート設置時の施工ミス」と「エコキュート本体の初期不良」です。

いずれも利用者に故障の責任はないため、すべて無償保証の範囲で対応してくれます。エコキュートの初期故障が確認された場合は、すぐにメーカーや施工会社にご相談ください。

エコキュート摩耗故障の原因

エコキュートの故障原因で最も多いのが、「摩耗故障」です。

摩耗故障とはその名の通り、長年エコキュートを使用したことで各部位が摩耗するのに伴い、エコキュート本体が故障する症状です。

どんな製品でも経年劣化は避けられませんが、エコキュートの場合、10年~15年が交換タイミングとされています。

そのため10年以上使っているエコキュートに何らかの不具合が生じた際は、摩耗故障を起こしている可能性があります。

摩耗故障の場合は修理よりも交換のほうがお得?

10年以上使ったエコキュートが壊れたのだけど、メーカーに修理を依頼するか、新しいエコキュートを買うか、どちらがいいですか?
10年以上使用したエコキュートの場合は、修理よりも交換のほうがお得になる可能性があります。

10年以上前のエコキュートを修理しようとする場合、すでにメーカーで修理用部品を持っていない可能性や、メーカー保証が効かない場合は修理費用が高額になる可能性があります。

また10年前のエコキュートは省エネ性能も劣り、コストパフォーマンスが悪くなります。

一方、最新のエコキュートの交換する場合、エコキュート交換の専門業者に頼めば、本体価格と設置工事費込みで40万円程度と、メーカー直販や家電量販店に頼むよりもお安く交換もできるため、長く使い続けることを考えれば、交換のほうがお得になる可能性が高いのです。

エコキュート偶発故障の原因

エコキュートの偶発故障とは、設置段階では初期故障を起こさない程度の小さな不具合が、長年使い続けることによって大きな問題となって故障を起こすことです。

原因としては初期故障と同じく、設置時の施工ミスやエコキュート本体の初期不良が考えられます。

しかし使用から数年後に発生するため、偶発故障と摩耗故障と区別することが難しく、メーカーの無償保証の範囲内で対応することができないケースがほとんどです。

なお、「エコキュート交換の窓口」では、エコキュート交換工事から10年間は、無料保証期間となります。当社が設置したエコキュートであれば、初期故障はもちろん、偶発故障にも対応いたします。

エコキュートの故障を修理する場合の費用

エコキュートの修理費用は、故障している部位やその症状によって異なります。

一般的に「部品修理・部品交換」の場合、エコキュートの修理費用は1万円~8万円程度が相場となります。

ヒートポンプユニットの修理」となると、修理費は3万円~30万円程度。故障個所・修理内容によって金額にかなりの幅が出ます。

また修理時に「エコキュート全体の交換が必要」と判断される場合は、修理費用にエコキュートの本体価格が上乗せされます。

故障したエコキュートを交換する場合の費用

新しいエコキュートに交換する場合、エコキュート交換の専門業者に依頼するか、もしくは家電量販店などに依頼するかで交換費用は変わります。

  • 専門業者:40万円~
  • 家電量販店:60万円~

タンクサイズやエコキュートの性能にもよりますが、基本的にエコキュートの交換は、専門業者に頼んだ方がお安くなります。

例えばエコキュート交換を専門に行う「エコキュート交換の窓口」では、日立のBHP-F37WU(370リットル)への交換費用は、出張費・撤去費・工事費込みで398,000円(税込み)と、40万円を切る価格で承っております。

一方、エコキュートに力を入れている大手家電量販店「ヤマダ電機」では、工事費込みで最安なのがコロナの「HHP-YE37AY4-A(370リットル)」で516,780円。カタログ掲載の370リットル商品を見ても、工事費込みで約65万円が平均価格(※)なっています。

「ヤマダ電機 リフォーム総合カタログ」調べ。

自社で工事を請け負う専門業者は、中間マージンがかからず、エコキュートを大量発注して仕入れ価格を安く抑えているため、エコキュート交換費用が安くなるのが特徴です。

エコキュートの修理と交換、どっちがお得?

まず、保証期間内であれば、無償で修理できるので修理するのが断然お得です。

また保証期間外であっても、単純にイニシャルコスト(初期費用)だけを比較すれば、最新モデルのエコキュートへ交換するよりも、古いモデルのエコキュートを修理する方が若干お得です。

しかしエコキュートは長く使う製品のため、初期費用だけでなく維持費用も考慮しなければなりません。

古いモデルのエコキュートは、最新モデルに比べて省エネ性能が劣ります。またエコキュートの寿命は10年~15年程度なので、10年以上使ったエコキュートは、仮に部分修理だけで済んだとしても、後日別の箇所が故障して、修理費用がさらにかかる恐れもあります。

初期費用のみを重視するならば、修理のほうがお得になる可能性はあります。しかし長く使うことを前提にしたコストパフォーマンスを考慮すれば、専門業者に新しいエコキュート交換を依頼したほうが、お得になる可能性があるのです。

古いエコキュートが故障した場合は、修理ではなく新しいエコキュートへの交換をご検討ください。

エコキュートが故障したら即日で直したり交換したりできる?

エコキュートが故障した場合、気になるのは「すぐに直したり交換したりできるのか?」という点でしょう。

メーカーに依頼する場合、修理部品の在庫確認や、工事を行う施工会社とのスケジュール調整などで、即日対応が難しい場合があります。

一方専門業者の場合、即日対応が可能なところがあります。もし即日のエコキュート交換をご希望の場合は、ぜひ専門業者に相談してみるとよいでしょう。

「エコキュート交換の窓口」なら、家電量販店よりもお安く交換。在庫あればすぐ対応

エコキュート交換を専門に行う「エコキュート交換の窓口」なら、在庫のある最新モデルのエコキュート本体にすぐ交換することができます。

また交換にかかる費用も、出張費・撤去費・工事費込みで398,000円~で承っております。さらに1台当たり5万円支給される補助金申請も代行しております。

見積もり無料で最終見積もり後の追加請求は一切なし。見積もり後のキャンセルも可能です。

メーカー直販や家電量販店よりも安い金額で、最新モデルのエコキュートへの交換をご希望の際は、ぜひ「エコキュート交換の窓口」までご相談ください。

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